＝ブライデリバ−キャニオン自然保護区を南下＝
＜クル−ガ−私営保護区のサファリを満喫＞
南部アフリカ２国周遊自然紀行 ９日間
（ビクトリアフォールズ・ケープタウン・クルーガー私営保護区）
SOUTHAFRICA063-CX
ツアーポイント
- ビクトリアフォ−ルズ、ケ−プタウン、南アフリカ最大の動物保護区・クルーガー私営保護区に世界３大渓谷の1つブライデリバ−キャニオンを訪問します。
- ジンバブエでは世界遺産のビクトリアの滝をジンバブエ側からご覧いただきますが、オプショナルツアーでザンビア側からの滝観光やペリコプターによる遊覧飛行で上空からの滝観光も可能です（追加代金必要）。
- ケ−プタウンでは、専用車を利用しテ−ブルマウンテン（ロ−プウェイで登頂）とケ−プ半島の見所を効率的に観光します。
喜望峰自然保護区（喜望峰、ケ−プポイント）に加え、カラフルなビ−チハウスが印象的なセントジェームズビ−チ、ペンギンで有名なボルダ−ズビ−チを訪問します。 ボルダ−ズビ−チでは、ボ−ドウォ−クだけでなく時期等によってはペンギンと一緒に泳げる可能性のあるビ−チ側も訪問しますも訪問します。
また、オットセイが生息するドイカ−島での遊覧観光を、カ−ステンボッシュ植物園、または南アフリカ最古のワイナリ−「グル−トコンスタンシア」でのワインテイスティングに変更することも可能です。
夜はウォ−タ−フロントのレストランで夕食（ケ−プマレ−料理） 、その後シグナルヒルに移動しケ−プタウンの夜景 をご覧いただきます。 - 世界３大渓谷の1つで、緑の渓谷としては世界最大のブライデリバ−キャニオンを含む南アフリカ随一のパノラマル−トをお楽しみください。
- 南アフリカ最大の動物保護区・クルーガー私営保護区に2連泊して、私営保護区のダイナミックなゲームドライブを計４回お楽しみいただきます。
| 1 | ■成田発⇒＜香港乗り継ぎ＞⇒ |
| 午前~午後：成田発、空路にて午後~夜：香港着 深夜：香港発、空路にてヨハネスブルクへ |
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| 【機中泊】／食事：朝×昼×夕× | |
| 2 | ■⇒＜ヨハネスブルク乗り継ぎ＞⇒ビクトリアフォールズまたはリビングストン |
| 朝：07:00着後、お客様ご自身でお乗換えください。 午前：ヨハネスブルク発、空路にてビクトリアフォールズまたはリビングストンへ 午前または午後：着後、現地係員がお出迎えし、ホテルへご案内します。 午後：〈世界遺産〉ビクトリアの滝観光（ジンバブエ側からご覧いただきます） ※オプショナルツアー／アフリカン民族ダンスショーをご覧いただながらの夕食(ボマ・ディナー) |
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| 【ビクトリアフォールズ泊】／食事：朝×昼×夕× | |
| 3 | ■ビクトリアフォールズまたはリビングストン⇒＜ヨハネスブルク乗り継ぎ＞⇒ケープタウン |
| 午前：出発までフリータイム ※オプショナルツアー／ヘリコプター遊覧飛行、ザンビア側からの滝観光 午後：ビクトリアフォールズまたはリビングストン発、空路にてヨハネスブルク乗り換えケープタウンへ （ヨハネスブルク空港ではお客様ご自身でお乗り換えください） 夜：ケープタウン着後、現地係員がお出迎えし、ホテルへご案内します。 |
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| 【ケープタウン泊】／食事：朝○昼×夕× | |
| 4 | ■ケープタウン滞在 |
| 終日:テーブルマウンテン＆ケープ半島観光(専用車利用) （ケ−プタウンのシンボル〇テーブルマウンテン（ロ−プウェイで登頂します）、ハウトベイにてオットセイが生息するドイカー島を船で遊覧します(上陸はしません)、ペンギンで有名な◎ボルダーズ・ビーチ（ボードウォーク側とビーチ側の両方を訪問します。ビ−チ側では時期等によりペンギンと一緒に泳げる可能性があります)、カラフルなビ−チハウスが印象的な〇セントジェームズビ−チ、◎喜望峰自然保護区（ポルトガルの探検家バスコ・ダ・ガ マらによって発見された喜望峰、ケープ半島最南西端のケープポイントを観光します）） 昼食は観光の途中に、海沿いのレストランにて（魚料理） 夜：ウォ−タ−フロントのレストランにてケ−プマレ−料理の夕食 （時間あればウォ−タ−フロントでショッピングをお楽しみ下さい） 夜：ケープタウンの夜景観賞 （右手にテ−ブルマウンテンを臨むシグナルヒルより眼下に広がるアフリカ大陸随一の夜景お楽しみ下さい） ※ご希望によりドイカ−島の遊覧観光を、カ−ステンボッシュ植物園観光、南アフリカ最古のワイナリ−「グル−トコンスタンシア」にてワインテイスティングのいずれかに変更が可能です（ご希望の際は予約時にお知らせ下さい） |
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| 【ケープタウン泊】／食事：朝○昼○夕○ | |
| 5 | ■ケープタウン⇒(航空機)＜ヨハネスブルク乗り継ぎ>⇒フットスプルート |
| 早朝または朝：空港へお送りします。（朝食はホテルまたはボックスブレックファスト） 朝：ケープタウン09：30発＜空路にて＞フットスプルート12:10着 または、早朝：06：10発＜空路にて：ヨハネスブルク乗り換え＞フットスプルート11:20着 着後、宿泊するロッジのスタッフがお出迎えし、ロッジへご案内します。 昼：ロッジにて昼食 夕刻〜夜：クルーガー私営動物保護区にてゲームドライブ(約3時間) オープントップのサファリカ−で夕刻のゲ−ムドライブをお楽しみいただいた後、 サファリカ−を下車しサンダウナ−をお楽しみ下さい。 南アフリカ産のワインやソフトドリンクを飲みながら、大自然の中でサンセットをご覧いただきます。 夜：ロッジにて夕食 |
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| 【クルーガー私営保護区泊】／食事：朝○昼○夕○ | |
| 6 | ■クルーガー私営保護区滞在 |
| 早朝：クルーガー私営動物保護区にてゲームドライブ(約3時間) （ライオン、ヒョウ、ゾウ、バッファロー、キリン、シマウマ、カバ、クドゥ、インパラなどに出会うチャンスがあります。） 午前〜午後：フリータイム （朝食、昼食はロッジにて） 夕刻〜夜：クルーガー私営動物保護区にてゲームドライブ(約3時間) オープントップのサファリカ−で夕刻のゲ−ムドライブをお楽しみいただいた後、 サファリカ−を下車しサンダウナ−をお楽しみ下さい。 南アフリカ産のワインやソフトドリンクを飲みながら、大自然の中でサンセットをご覧いただきます。 夜：ロッジにて夕食 |
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| 【クルーガー私営保護区泊】／食事：朝○昼○夕○ | |
| 7 | ■クル−ガ−私営保護区⇒(車)ヘイジ−ビュ− |
| 早朝：クルーガー私営動物保護区にてゲームドライブ(約3時間) （ライオン、ヒョウ、ゾウ、バッファロー、キリン、シマウマ、カバ、クドゥ、インパラなどに出会うチャンスがあります。） 午前：ロッジにて朝食後、パノラマル−トを南下しヘイジ−ビュ−へ 途中、ブライデリバ−キャニオン自然保護区観光（専用車利用） （ピナクル、神の窓、スリ−ロンダベルズ、ブ−クス・ラック・ポットホ−ルズ） 専用車にて南アフリカを代表するパノラマル−トを観光しながら移動します。 夜：ホテルにて夕食 |
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| 【ヘイジ−ビュ−泊】／食事：朝○昼×夕○ | |
| 8 | ■ムプマランガ⇒(航空機)＜ヨハネスブルク乗り継ぎ＞⇒ |
| 早朝：空港へお送りします（朝食はボックスブレックファストをご用意します） 朝：ムプマランガ発＜空路にてヨハネスブルク乗り換え＞香港へ |
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| 【機中泊】／食事：朝○昼×夕× | |
| 9 | ■⇒＜香港乗り継ぎ＞⇒成田着 |
| 朝：香港着後、乗り換えて成田へ 午後：成田着 |
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■ 備考
- 添乗員：同行しませんが、現地係員がお世話します。
- 最少催行人員：1名
- 一人参加ご希望の場合は一人参加追加代金を加算してください。
- 食事：朝食6回、昼食3回、夕食4回
- 利用予定航空会社：キャセイパシフィック航空(CX)
- 利用予定ホテル：下記又は同等クラス利用
＜ビクトリアフォールズ＞
シェアウォーター・エクスプローラーズ・ヴィレッジ
＜ケープタウン＞
ケ−プタウンロッジ
＜クルーガー私営保護区＞
カパマ・リバー・ロッジ
ＨＰはこちらから＞＞＞（Kapama Private Game Reserve）
＜ヘイジ−ビュ−＞
ハイグロ−ブハウス指定ＨＰはこちらから＞＞＞（Highgrove House）
- ジンバブエ、ザンビアは入国に際して査証が必要です。査証取得に関する詳細はこちらをクリック>>>
- このコースは通常の募集型企画旅行契約とは別に「特約（特別約款）」がございますのでご注意ください。
- 送迎及び観光は英語ガイドまたは英語ドライバーガイドが混載車または一部専用車にてご案内します。
フットスプルート空港−クルーガー私営保護区間の移動はロッジ所有の車（混載車）を利用します。 - テーブルマウンテンは天候不良により登頂出来ない場合がございます。その場合代わりに「テ−ブルビュ−」へご案内いたします。
- ケ−プタウンのテーブルマウンテン観光は、例年７月下旬から８月上旬の期間（約１４日間）は、
観光不可となりますので予めご了承下さい。
※この期間ケーブルカーのメンテナンスにより、頂上までのケ−ブルカ−利用が不可となります。
★詳細はこちらをクリック＞＞＞＞ - 悪天候の場合は、訪問地を変更する場合がございます。
- 乗り継ぎ地での搭乗手続きは、お客様自身で行っていただきます。
- 空港税、現地ガイドへのチップ等は旅行代金に含まれておりません。 詳しくは弊社担当者よりご説明いたします。
- 《黄熱病予防接種について》
本コースは、通関上「黄熱病予防接種」は義務付けられておりませんが、
乗り継ぎルートによっては予防接種が必要となる場合もあります。（2014年8月現在）
◎詳しくは弊社担当までお問い合わせいただくか、
厚生労働省検疫所ホームページをご参照下さい。（こちらをクリック）
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