＝”日本語ガイド”による完全プライベートサファリ＝
＜居ながらサファリを満喫＞
マサイマラ＆ケニア南部サファリ紀行 10日間
（タイタヒル・ツァボウエスト・アンボセリ・マサイマラ・ナクル・ナイバシャ湖）
KENYA129-QR
ツアーポイント
- ケニア人気の３大国立公園＆保護区とケニア南部を周遊するコースです。
（ナイバシャ1泊、マサイマラ２泊、エレメンタイタ１泊、アンボセリ1泊、タイタヒル1泊、ツァボウエスト1泊） - ケニア滞在中は「日本語ガイド」がご一緒しますので、観たい動物、知りたい・聞きたい動物の知識など、言葉を気にせずに楽しくサファリが楽しめます。
- マサイマラでは早朝のゲ−ムドライブとロッジでの朝食後に、ランチボックスを持って「出ずっぱりサファリ」をお楽しみいただきます。
- 最初に訪問するナイバシャ湖では鳥類やカバなど水辺の野生動物が観察できるボートサファリをお楽しみ下さい。 続いて訪問するケニア最大の国立保護区であるマサイマラ国立保護区でも２連泊します。ライオン、チーター、マサイキリン、カバ、バッファロー、シマウマなど肉食系から草食系まで代表的な野生動物の大半はこのマサイマラ国立保護区で観察できます。旅の後半は赤道付近のナクル湖国立公園を訪問します。約300種類の鳥類とクロサイ・シロサイ・ロスチャイルドキリンが生息しており、運がよければヒョウも観察できます。 後半には晴れた日にはキリマンジャロの雄大な姿を目にすることもできるアフリカゾウの宝庫・アンボセリ国立公園を訪問します。
- タイタヒル保護区とツァボウエスト国立公園で宿泊するロッジでは、ロッジ前に人口の水場（池）があり、レストラン前のテラス（またはロッジ内）から動物観察をお楽しみいただけます。
- サファリカーは完全にお客様だけの専用車（プライベートカー）を利用します。別のグループのお客様が混乗しませんので、気兼ねなく、プライベートサファリが満喫できます。
| 1 | ■成田発⇒ |
| 夜：成田発 |
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| 【機中泊】／食事：朝×昼×夕× | |
| 2 | ■⇒＜ドーハ乗継ぎ＞⇒ナイロビ着⇒(車)ナイバシャ |
| 早朝：ドーハ着後、乗り継いでナイロビへ 午後：ナイロビ着後、現地ガイドがお出迎えし、そのままサファリカーにてナイバシャへ (約1.5時間) 夜：ロッジにて夕食 |
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| 【ナイバシャ泊】／食事：朝×昼×夕○ | |
| 3 | ■ナイバシャ⇒(車)マサイマラ |
| 朝：ロッジにて朝食 午前：ナイバシャ湖にてボートサファリ(約1時間程度) ナイバシャ湖は、ナイロビから手軽に行けるバードウォッチングのポイントです。よく見られる鳥は、ハイガシラムシクイ、メグロハタオリ、オオセイオウチョウ、コウギョクチョウです。湖に住む魚を狙うカワウ、サンショクウミワシ、カワセミ、クロコサギなども観察できます。又、湖にはカバも生息しています。 その後、専用車にてマサイマラ国立保護区へ ※昼食は移動の途中にレストランにて 夕刻：マサイマラ国立保護区・ゲームドライブ 野生動物の種類と数がケニアで最も豊富な「マサイマラ国立保護区」をプライベートサファリでお楽しみ頂きます。 |
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| 【マサイマラ泊】／食事：朝○昼○夕○ | |
| 4 | ■マサイマラ滞在 |
| 終日：マサイマラ国立保護区・ゲームドライブ 「マサイマラ国立保護区」を１日かけてじっくりとプライベートサファリをお楽しみいただきます。早朝のゲームドライブ（06:30頃−08:30頃まで）の後、一度ロッジに戻って朝食を食べ、その後、ランチボックスを携帯して「出ずっぱりサファリ」を敢行します。 「マサイマラ国立保護区」はケニア随一の野生動物の宝庫でアフリカゾウ、ライオン、バッファロー、マサイキリン、シマウマ、カバ、チーター、ヌー、トムソンガゼルなどが有名で、運がよければチーターやライオンのハンティングシーンなどに遭遇できるかもしれません。 昼食はワニやカバが観察できる、「マラ・リバー」にて（ランチボックスをご用意） |
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| 【マサイマラ泊】／食事：朝○昼○夕○ | |
| 5 | ■マサイマラ⇒(車)ナクル⇒(車)エレメンタイタ |
| 朝：朝食後、サファリカーにてナクルへ(約6時間) 昼：ロッジにて昼食 午後：ナクル湖国立公園・ゲームドライブ(約3時間） ロスチャイルドキリンやクロサイ、シロサイの他、ヒョウも観察いただけるチャンスがあります。途中、眺めのいいポイント「バブーン・クリフ」（展望台）を訪問します。 その後、専用車にてエレメンタイタへ(約30分) 夜：ロッジにて夕食 |
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| 【エレメンタイタ泊】／食事：朝○昼○夕○ | |
| 6 | ■エレメンタイタ⇒(車)アンボセリ |
| 朝：サファリカーにてアンボセリへ ※朝食はロッジまたはボックスブレックファストをご用意します 午後：アンボセリ着後、ロッジにて昼食 夕刻：アンボセリ国立公園・ゲームドライブ 「アンボセリ国立公園」には、キリマンジャロ山の雪解け水が地下水となり湧き出た湿地帯がいくつもあり、それを求めて様々な野生動物が集まります。アフリカゾウ、バッファロー、マサイキリン、シマウマ、ヌー、トムソンガゼルなどが有名です。運がよければ、美しいキリマンジャロ山と野生動物のコラボ写真を撮るチャンスもあります。 夜：ロッジにて夕食 |
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| 【アンボセリ泊】／食事：朝○昼○夕○ | |
| 7 | ■アンボセリ⇒（車）タイタヒル |
| 早朝:アンボセリ国立公園・ゲームドライブ 午前：ロッジにて朝食後、サファリカーにてタイタヒルへ 昼：タイタヒルロッジのレストランにて昼食 午後〜夕刻：タイタヒル保護区・ゲームドライブ ※宿泊はペンシル型の宿泊棟が印象的なソルトリックゲ−ムロッジにお泊りいただきます。ロッジ滞在中は、高床式のペンシル型の各部屋、テラス、地下の観察小屋から動物観察をお楽しみください。 夜：ロッジにて夕食 |
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| 【タイタヒル泊】／食事：朝○昼○夕○ | |
| 8 | ■タイタヒル⇒（車）ツァボウエスト |
| 午前：サファリカーにてツァボウエスト国立公園へ 昼：着後、ロッジにて昼食 ※宿泊はキラグニセレナロッジにお泊りいただきます。ロッジ滞在中はレストラン前のテラスから動物観察をお楽しみください。 午後〜夕刻：ツァボウエスト国立公園・ゲームドライブ＆ムジマスプリングス訪問(約3時間) ムジマスプリングスは浸透性のある火山岩を通してキリマンジャロ山の雪溶け水が地表へ湧き出た真水の泉と言われています。水中にガラス張りの展望台があり、魚や時にはカバが観察できます。 夜：ロッジにて夕食 |
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| 【ツァボウエスト泊】／食事：朝○昼○夕○ | |
| 9 | ■ツァボウエスト⇒(航空機)ナイロビ発⇒ドーハ着 |
| 朝：ロッジにて朝食後、サファリカ−にてナイロビの空港へ向かいます（時間があれば、ス−パ−マ−ケットへご案内します） ※昼食は移動の途中にレストラン、またはボックスランチをご用意します 夕刻：ナイロビ発、空路にてドーハへ 夜：ドーハ着 |
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| 【機中泊】／食事：朝○昼×夕× | |
| 10 | ■ドーハ発⇒成田着 |
| 深夜：ドーハ発 夕刻：成田着 |
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■ 備考
- 添乗員：同行しませんが、現地係員がお世話します。
- 最少催行人員：1名
- 一人参加ご希望の場合は、一人参加追加代金を加算下さい。
- 食事：朝食5回、昼食4回、夕食5回
- 利用予定航空会社：カタ−ル航空
- 利用予定ホテル：下記又は同等クラス利用
＜ナイバシャ＞
ナイバシャシンバ、ナイバシャソパ、レイクナイバシャサウェラ、クレセントキャンプ
＜マサイマラ＞
マラシンバ、マラソパ、マラレイジャー、フィグツリー、オルケリマラキャンプ
＜エレメンタイタ＞
セントリウム・エレメンタイタ、レイクエレメンタイタロッジ、エレメンタイタカントリーロッジ
＜アンボセリ＞
キボサファリキャンプ指定
＜タイタヒル＞
ソルトリック・ゲ−ムロッジ指定（Saltlick Game Lodge）
＜ツァボ・ウエスト＞
キラグニ・セレナ指定（Kiraguni Serena Safari Lodge）
- ケニアは入国に際して査証が必要です。査証取得に関する詳細はお問合せください。
- 車輛（サファリカー）はワンボックスタイプの専用車で、日本語ガイドがお世話します。
- キリマンジャロ山は天候によってはご覧いただけない場合がございますので予めご了承ください。
- 乗り継ぎ地での搭乗手続きは、お客様自身で行っていただきます。
- フライトの時刻や所要時間などは予告なしに変更となる場合がありますので予めご了承ください。
- 空港税、現地ガイドへのチップ等は旅行代金に含まれておりません。 詳しくは弊社担当者よりご説明します。
- ガイドならびにドライバーへのチップについて
プライベートサファリ（専用車利用）については、ガイドならびにドライバーに対して「1日あたり20米ドル」を目安に最終日にまとめて手渡しでご用意お願いします。 - 《黄熱病予防接種について》
本コースは、通関上「黄熱病予防接種」は義務付けられておりませんが、
訪問地が予防接種推奨地域に指定されています。（2014年8月現在）
◎詳しくは厚生労働省検疫所ホームページをご参照下さい。（こちらをクリック）
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