1 | ■成田・関空・名古屋・福岡発⇒<香港乗り継ぎ>⇒ |
午後:成田・関空・名古屋発、空路にて夜:香港着 深夜:香港23:50発、空路にてヨハネスブルクへ ※注意:関空発の全日空との共同運航便は午前発となります。 |
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【機中泊】/食事:朝×昼×夕× | |
2 | ■⇒<ヨハネスブルク乗り継ぎ>⇒ウイントフック着⇒(車)エト−シャ国立公園近郊 |
朝:07:15着後、お客様ご自身でお乗換えください。 午前:ヨハネスブルク発、空路にてウイントフックへ 午前:ウイントフック10:45着、着後、専用車にてエト−シャ国立公園近郊へ 夜:ロッジにて夕食 |
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【エトーシャ国立公園近郊泊】/食事:朝×昼×夕○ | |
3 | ■エトーシャ国立公園近郊⇒(車)オプウォ |
朝:ロッジにて朝食後、エト−シャ国立公園へ 午前:エト−シャ国立公園にてゲ−ムドライブ その後、ゲ−ムドライブしながら、ヒンバ族の村観光の拠点オプウォ(カオコランド)へ向かいます。 (昼食はボックスランチをご用意します) ※エトーシャ国立公園は南部アフリカの乾燥地帯の動物観察地の代表格で、巨大な塩湖のエトーシャ・パン周辺とその西部の半砂漠地帯が指定された国立公園となる。ライオン、ヒョウ、ハイエナ、チーター、ジャッカルなどの肉食動物からゾウ、キリン、サイ、スプリングボック、ヌー、シマウマ、オリックスなどの草食動物まで一通り棲息している。 |
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【オプウォ近郊泊】/食事:朝○昼○夕○ | |
4 | ■オプウォ⇒(車)ダマラランド近郊 |
午前:ヒンバ族の村を訪問 その後、専用車にて悠久の大地が広がるダマラランドへ 途中、○化石の森を観光します。 (昼食はボックスランチをご用意します) 車窓からは岩山、岩石、潅木が点在する荒涼とした風景が広がる景観をお楽しみください。 夜:ロッジにて夕食 ※アフリカ一美しいといわれるヒンバ族の女性は実にユニークでおしゃれ。 髪と肌の全身には脂肪を混ぜた赤粘土を美容クリームのようにたっぷりと塗りたくり、 牛皮のミニスカートに、おしゃれなベルトを巻いた姿で生活している。油入りの赤粘土には美肌、虫除け、日焼け止めなどの効果があり、生活の知恵が生み出した見事な習慣である。 |
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【ダマラランド近郊泊】/食事:朝○昼○夕○ | |
5 | ■ダマラランド近郊⇒(車)ウォルビスベイ |
午前:専用車にてウォルビスベイへ 途中、〈世界遺産〉トゥイフェルフォンティン(○ブッシュマンの石壁画)、 ○パイプオルガンの石柱とバ−ント・マウンテンを観光します。 ※10月〜3月は、移動の途中にケ−プクロスのオットセイのコロニ−保護区を訪問します。 夜:ホテルにて夕食 |
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【ウォルビスベイ近郊泊】/食事:朝○昼○夕○ | |
6 | ■ウォルビスベイ⇒(車)ナミブ・ナウクルフト国立公園近郊 |
午前:ラグーン観光(ペリカンやフラミンゴを観察) その後、最も美しいナミブ砂漠が見られるナミブ・ナウクルフト国立公園へ 途中、珍しい植物ウェルウィッチア(奇想天外)、月面のようなム−ンランドスケ−プ、クルセブキャニオンを見学します。 夕刻:近郊の砂丘にて夕日観賞(サンセット・デューン・ドライブ) 夜:ロッジにて夕食 ※ウェルウィッチアは植物界の生きた化石といわれ、寿命が非常に長く最大で2000年生きている。生涯を通して「1対2枚」の葉しか持たず、またサボテンのような貯水能力がないため最大10メートルほどに成長する長い根を地下水層にまで伸ばし地下水を汲み上げ生きている。 不思議なことに若い個体は存在しないため、絶滅危惧種でもある。 |
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【ナミブ・ナウクルフト国立公園近郊泊】/食事:朝○昼○夕○ | |
7 | ■ナミブ・ナウクルフト国立公園近郊⇒(車)ソスフフレイ⇒(車)セスリウム⇒(車)ウイントフック |
朝〜午前:ナミブ砂漠観光 (朝食はボックスのブレックファーストをご用意します) 早朝、専用車にてナミブ砂漠の最奥部のソススフレイへ向けて出発します。 途中、「デュ−ン45」に登頂したり、 真っ白な枯れ木が林立する不思議な世界の「デッドフレイ」を訪問します。 昼:セスリウム近郊のレストランにて昼食 午後:専用車にてウイントフックへ戻ります。 夜:ホテルにて夕食 |
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【ウイントフック泊】/食事:朝○昼○夕○ | |
8 | ■ウイントフック発⇒<ヨハネスブルク乗り継ぎ>⇒ |
早朝:空港へお送りします(朝食はボックスブレックファストをご用意します) 朝:ウイントフック発<空路にて>ヨハネスブルク着後、お客様ご自身でお乗換えください。 午後:ヨハネスブルク発、空路にて香港へ |
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【機中泊】/食事:朝○昼×夕× | |
9 | ■⇒<香港乗り継ぎ>⇒成田・関空・名古屋 着 |
午前:香港着 午前または午後:香港発、空路にて午後または夜:成田・関空・名古屋 着 |
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