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■マダガスカルの見どころ

アンタナナリボ(Antananarivo)

アンタナナリボアンタナナリボ通称「タナ」。標高1200mの高原都市で年間通して過ごしやすく、街の中心に「アヌシ湖」があり、周囲に緑地が広がり、10月から11月にかけては、紫色の花を咲かせるジャカランダが咲き乱れます。街には独立大通り沿いにある「アナラケリーマーケット」のような野菜、魚、日用雑貨などを売る地元民でにぎわう市場のほか、サイザルや刺繍で作ったかわいい小物やオーガニックコスメを扱うおしゃれなお店などもたくさんあります。 また街には伝統的なマダガスカル料理の他、フレンチ、イタリアン、中華などのレストランもたくさんあり、ショッピングと食べ歩きを楽しむ自由散策もおすすめです。

レミュールパーク(Lemur Park)
市内から車で約30分、日帰りでマダガスカル固有の動植物が見学できます。園内にはワオキツネザルやシファカをはじめ、7種類ほどのキツネザルが放し飼いにされており、園内の道はコンパクトで整備がされているため、街散策のイメージで楽しめます。

モロンダバ(Morondava)

バオバブ並木道バオバブ並木道タナから空路で約1時間、フランス人作家のサン・テグジュペリの「星の王子さま」に登場するバオバブの木で有名な町です。バオバブの並木道までは市内から約15km、車で約30分の距離です。悪魔が木を引っこ抜いて逆さまに植えつけたといわれるほど不思議な木ですが、地元では生活と密着して重宝されています(果実はジュースや下痢止めに)。日中の壮大な姿も夕暮れ時にはシルエットを映し出す幻想的な姿へと変わります。並木道を北へ約60km進むと稀少動物が棲むキリンディ森林保護区があります。町はノシケリ半島の中心にあり、徒歩20分程度でマングローブと白砂の浜辺に出ます。近くにはベソ族が暮らす「ベタニア漁村」があり、漁師の生活を垣間見ることができます。

ツイストバオバブ(愛し合うバオバブ)
並木道の観光と合わせて訪問する名所で、恋人同士のように互いに抱き合うような姿から名づけられました。幹の先が少し細くなる「アダンスニア・フニィ」という種類で通常はトックリ形に育ちます。また幸せをもたらすというジンクスがあるとの噂もあります。

ベレンティ保護区(Berenty Private Reserve)

ベレンティ保護区ベレンティ保護区タナから空路で約1時間、ベレンティ保護区の空の玄関口はフォールドーファンです。フォールドーファンはインド洋に突き出す半島の町で美しい浜辺が近くにあります。近郊にはキツネザルとふれあいができる「ナハンプアナ保護区」もあります。ベレンティ保護区は市内から車で約3時間(90km)の距離にあり、途中、スパイニーフォレストと呼ばれる刺の森を通ります。保護区への入場はベレンティロッジに宿泊するお客様か、フォールドーファンにある同系列のホテルに宿泊するお客様に限定という完全な私営保護区です。現在棲息するキツネザルは6種類で、しっぽが長くて縞模様のワオキツネザルと横っ飛び歩行のベローシファカが特に有名です。

ナハンプアナ保護区(Nahampoana Reserve)
フォールドーファン空港から車で約20分の距離にあります。ベレンティ保護区を訪問した帰りに1泊したり、またベレンティまで足を延ばせない方にはお勧めです。約50ヘクタールのコンパクトな敷地内にワオキツネザルやベローシファカをはじめ、6種類が棲息しています。(ベレンティ保護区の面積は約250ヘクタールもあり、東京ドーム約53個分の大きさです)

ペリネ特別保護区(Perinet Special Reserve)

シロクロエリマキキツネザルバオバブ並木道タナから車で約3時間30分。ペリネ(アンダシベ)の代表的な訪問先は、ペリネ国立公園とバコナ保護区です。ペリネ国立公園はインドリの棲息域として有名で、早朝ガイドと鳴き声に耳を澄ませながら森の中を散策するインドリウォークが楽しめます(ミチンズ公園やVOI保護区など)。バコナ保護区は私設保護区で、レミュールアイランドという人工の島に放し飼いされているキツネザルたちに餌付けができることで有名です(特に大型のシロクロエリマキキツネザルが人気)。野生動物とのふれあいが難しいマダガスカルでは数少ない貴重な場所です。

レミュールアイランド
バコナ・フォレスト・ロッジの敷地の中にあり、動物とのふれあいが楽しめる貴重なスポットです。自然豊かな敷地に人口の水路が整備され、シロクロエリマキキツネザル、チャイロキツネザル、ワオキツネザル、カンムリシファカ、アカエリマキキツネザル、ハイイロジェントルキツネザルなど約6種類のキツネザルが放し飼いにされています。
カメレオンパーク(Reserve Peyrieras Madagascar Exotic)
タナから東へ約75 kmのマロゼボにある個人経営の保護区(または動物園)で、ペリネへ向かう途中に立ち寄る人気のスポットです。フランスの昆虫学者アンドレ・ペレラス氏が個人で収集した多くの爬虫類や両生類、蝶々などが見学できます。特に種類の多いカメレオンが有名なので別名「カメレオンパーク」と呼ばれています。

ノシベ(Nosy Be)

ノシベ「ノシ」とはマダガスカル語で「島」の意味で、ノシ●●という地名がたくさん出てきます。タナから空路で約1時間、リゾートアイランドとして、主にイタリアやフランスからの旅行客が多いです。スタンダードからデラックスまで幅広いホテルが揃っています。
またイランイラン(香水の原料となる花)の産地としても有名で、島中に栽培され、別名「香水の島」とも呼ばれています。島内または島周辺の観光地として、ロコベ全面自然保護区、ノシイランジャ、ノシコンバ、ノシタニケリなどがあります。特にノシイランジャには豪華な宿泊ロッジがあり、ハネムーンにおすすめの島です(ノシベからスピードボートで約80分)。

ツインギー・ド・べマラハ国立公園(Tsingy de Bemaraha NP)

ツインギーモロンダバから車でおよそ片道8時間、途中2つの河を渡し船で渡るなど、難所に位置するマダガスカル最大の国立公園です。ここには石灰岩が何万年にも及ぶ雨や風、熱により浸食されカミソリの刃のように鋭く削られて出来た「ツィンギー」があります。ツィンギーとは「先が尖った、鋭い」という意味で、人が歩くことはおろか立ち入るのも容易ではありません。さらに植物も、雨が降っても岩の亀裂や溝に流れてしまい充分な水分を得ることが出来ないため、乾燥に強い植物が多く育っています。また公園の所々に木々が生い茂って森が形成できているのは、地下に巨大な水源(水脈)が広がっているからです。なお保護区内の散策では必ずANGAP公認のガイドを伴う必要があります。公園は11月~3月は雨期のため閉鎖されます。1990年にユネスコの世界自然遺産に登録されました。

モロンベ(Morombe)

モロンベモロンダバから南へ約200㎞に位置するのんびりとした小さな町です。この町の郊外では幹の太いバオバブの樹がたくさん見られます。バオバブがみられるポイントは2箇所あり、ひとつは未舗装道路を北に30㎞行ったところにあるアンドンビリーです。ここでは幹が30mもある巨大なバオバブの大樹が見られます。もう一箇所は、ビーチリゾートのアンダバドアカに行く途中南に30㎞程行ったところです。バオバブの種類にはいくつかの解釈があり現在もはっきりしたことはわかっていません。なかには、穴が開いているバオバブもあり中に入ることができます。これは、国や地域の習慣でバオバブをお墓に使っていたと言われています。

サラリー(Salary)

サラリーチュレアールから北へ約100㎞、4WDで約4時間に位置するモザンビーク海峡に面した隠れ家的なビーチリゾートです。エメラルド色に輝く海と純白のビーチが広がり、日常の喧騒から離れ、静かで穏やかな時間が流れます。お勧めホテルは、サラリーベイホテル。1泊してビーチに沈む深紅の夕日鑑賞もご堪能ください。

サザンクロス街道( タナ~チュレアール、イサロ国立公園)

サザンクロス街道サザンクロス街道(国道7号線)は首都のアンタナリボから南西海岸沿いチュレアールまで続く総距離941㎞の幹線道路です。途中にあるのがマダガスカルのグランドキャニオンと呼ばれる「イサロ国立公園」です。面積8万1540ヘクタールの広大な国立公園で、ハイキングが満喫できます。乾燥台地と森の中を歩き、岩山登頂、滝やオアシス(泳げます)、キツネザルなどの野生動物との遭遇など、インディージョーンズの世界さながらです。岩山は崩れにくく登りやすいのが特徴です。しかし、昼間はとても暑く日差しが強いので、サングラスや日焼け止めは必須です。水分補給もこまめに行うことが大切ですが、陽が沈むと一気に気温が低くなります。

ディエゴスアレス(Diego Suarez)

ディエゴスアレス 現在はアンツィラナナと名称を変更。町は小さいので歩いてまわることもできます。目の前の海は美しく、スピードボートでエメラルド海が堪能できる小島へのツアーもあります。戦前はフランス軍の海軍基地があったディエゴスアレス湾は、天然の良港で現在ブラジルのリオデジャネイロに次いで世界第2位の商業湾として知られています。郊外には地獄谷のような赤いツィンギー(レッドツィンギー)や森林の中をハイキングが楽しめる「アンバー山国立公園」などがあります。またディエゴスアレスの南約100km、車で約2時間30分のところにある「アンカラナ特別保護区」には、ツィンギー(針の岩山)やたくさんの洞窟があり、森の中にはシファカやカンムリキツネザルなどおよそ10種類のキツネザル、珍しい鳥や昆虫、唄にもあるアイアイなどが生息しています。なお保護区内の散策では必ずANGAP公認のガイドを伴う必要があります。


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■マダガスカルの基本情報

■マダガスカルってどんなとこ?

マダガスカル島は世界で4番目に大きな島 (オーストラリアを除く) であり、その大部分を中央の高原が占めている。
地域により気候は様々で、東は雨量が多く森が広がり、西は乾燥して特異な植物が見られるのが特徴です。
マダガスカルはキツネザルとカメレオン、バオバブが有名です。
ここには危険な猛獣はいないので公園内は歩いてサファリしても安心です。目を凝らして、耳を済ませて歩きましょう。
夜も散策します。懐中電灯を持って林の中を歩いているとワクワクします。
10月から3月の雨季になると歩くのがつらいのでシーズンオフになります。
キツネザルの赤ちゃんを見られるのは10月か11月なのでこの頃もお勧めです。
バオバブは8種類あり、モロンダバ近郊が有名です。
雨季になると花が咲き、そして実ができ、食用にもなります。味はかすかな酸味がありますのでチャンスがあれば味見してみましょう。
また、虫やカエル、鳥、植物など固有種が多く進化に興味のある人にはたまらない魅力を持った島です。

■マダガスカルの気候は?

中央部(アンタナナリボなど)高地の為、年間を通して涼しく過ごしやすい。東部に比べて雨が少なく、雨季であっても1日中降り続く事はあまり無い。
東 部(セントマリー島など) 亜赤道帯気候で高温多湿.東海岸には正面から強い貿易風が吹く為、1年中雨が降りやすい地域。5月と9~11月は比較的乾燥し、2~3月は台風(サイクロン)の影響を受けやすい。
西 部(ムロンダバなど) 典型的な熱帯性気候で、高温で乾燥している。夏(日本の冬)は猛暑に見舞われる。
北西部(ノシベなど) ツアラタナナ山脈の影響で東海岸とほぼ同じだが、雨量はやや少なめ。
北 部(ディエゴスアレスなど) 高温で乾燥している。場所によっては1年に900ミリ程度しか降らない所もある。
南西部(ベレンディーなど) 乾燥地帯で砂漠化が進んでいる。

マダガスカルでの服装は?

アンタナナリボは標高1,500mに位置しているので、朝晩は涼しくなります。 アンタナナリボ以外でも、複雑な地形のため温度差が激しいところもあるので、長袖は必要です。特に動物を見る場所では、蚊も居ますので必需品です。 蚊避けバンド、蚊避けウェットティシューなどが役に立つようです。

■マダガスカルの習慣・マナーなど注意することは?

蚊取り線香などは、地方のバンガローでは既に部屋に常備されていますが、足りない場合が多いのであると役立ちます。
履きなれた靴やサングラスをご持参ください。
夕食の際、男性は上着にネクタイ、女性もワンピースなどドレッシーな服装が必要な場合がありますので一着はご持参ください。
飲料水は、水道の水は飲めません。煮沸して飲むか、ミネラルウォーターをお飲みください。
トイレは、なるべくホテルのトイレを利用しましょう。観光や外出の際は、ポケット・ティッシュを必ず携帯してください。

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マダガスカル共和国
Republic of Madagascar

マダガスカルの国旗
政体: 共和制
言語:マダガスカル語、フランス語
住民:マレー系メリナ族ほか
宗教:キリスト教ほか
面積:59万Km2(日本の約1.6倍)
人口:1476万人
通貨:アリアリ(MGA)
時差:マイナス6時間
マダガスカルツアー

■マダガスカル国情報