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■キューバの見どころ

ハバナ-Havana

ハバナハバナ キュ−バの首都。人口約200万人の政治・経済の中心地。街は旧市街と新市街で構成されている。 旧市街はアバナ・ビエハと呼ばれ、コロニアルな街並みが世界遺産にも登録されている。オビスポ通り周辺には生バンドでキューバ音楽を聞かせるバーやレストランが多く、気軽にキュ−バ音楽が楽しめる。周辺に中華街や民宿の多いガリア−ノを海側に進み、海沿いのマレコン通りを西に進むと新市街になり革命広場やハバナ大学ある。
[ハバナ旧市街]
500年の歴史が凝縮され、20世紀に入っても現代建築の侵入を拒む。地元産の石灰岩の建築資材はもろく、細かい細工ができない為、バロック建築は地味だが、一方、内装は複雑な組木による装飾が美しい。 旧市街の繁華街であるオビスポ通り付近には、日用品や飲み物などが販売されている商店、ケーキも販売されているパンの店、東部バラコア産のカカオを原料としたチョコレートショップ、ペルフメリア香水店、アンティークの建物が特徴的な薬局などがある。
・モロ要塞
16〜18世紀の間に継続的に補強された厚さ10mの石壁は、防衛の要となった。カバーニャ要塞は、陸路からの侵入も防ぐ堀のある構造となっている。
・第一ゲバラ邸宅
ゲバラの所持品や、肖像画の絵画、写真も展示されている。邸宅前からは、市内が一望できる。
・アリシア・アロンソ・ハバナ大劇場
劇場にも命名されているアリシア・アロンソは、1920年生まれ。古典的かつラテン的官能の融合した独自のスタイルを確立、名声を得る。現在は、ほぼ盲目でありながら、キューバ国立バレエ団を率いる。フィデル・カストロとの密接な関係は批判されることもあったが、大きな支援は不可欠であった。
・ラム酒の名店
ボデギータ・デル・メディオは、モヒート、また、レストラン・ラ・フロリディータは、ダイキリの老舗。いずれもラム酒がベースである。ラム酒の代表的なブランドは、ハバナクラブ、カリビアン・クラブ、バラデロ、カネイ、ブカネロなどがある。禁酒法解禁後は、米国向けの輸出の需要が急増。 砂糖きびからは、ラム酒以外にも薬品、紙、パルプ、合板、繊維、飼料など多種製造される。ハバナにある砂糖きび副産物研究所にて研究がすすめられているが、もとはゲバラの発想であるとも言われている。
・クラッシックカー
米国製の年代もの、1950年型のビュイック、52年型ダッジなどが多く、革命後は、ソ連製のラーダなどが半数以上を占める。故障個所は、ビニールや紐で補修、またソ連製のトラックの部品で代用され、大事に使われる。 ゲバラの愛車は、シボレーのインパラ59年型であったといわれている。
[ハバナ新市街]
・革命広場
内務省の建物にはゲバラ、情報通信省の建物にはカミーロ・シエンフエゴスの顔のモニュメントが描かれ、ホセ・マルティ記念館もある。2016年11月28日には、フィデル・カストロ前国家評議会議長死去に伴う追悼行事が執り行われた。
・フィデル・カストロ
南東部ビラン出身。小学生の頃は一人でサンチアゴ・デ・クーバへ出て、修道会の学校で学ぶ。ハバナ大学では法律を学んだ後、弁護士としても活動。革命直後は、農地改革の実行、物資不足に対して貧しさを分かち合う政策をとる。医療・教育費の無償化も実現。医療技術の海外派遣は有名だが、芸術分野でも、ラテンアメリカ・カリブ地域の国際美術展ハバナビエンナーレが開催され、美術の中心的な役割も果たすほどとなる。
・カミーロ・シエンフエゴス
1953年のモンカダ兵営襲撃に参加し、ゲバラとともに反乱軍を率いた。革命勝利後は、軍隊の最高指揮官に就任、大規模な農地改革を行った。陽気で誠実、かつ愛国主義者で、ゲバラと、キューバ国民から敬愛された。 1959年10月、27歳の時に、フィデル・カストロに指示された任務からセスナにて帰還中に、キューバ中部で墜落事故に巻き込まれ、行方不明となった。


バラデロ-Varadero

バラデロハバナから東に車で約2時間。美しい白砂のビ−チが続き、そのビ−チ沿いに大きなリゾ−トホテルが建ち並ぶキュ−バ最大のビ−チリゾ−ト。ヒカコス半島内の移動は、半島内を循環している2階建てのバス(2階は屋根がなく見晴らしがいい)を利用することができる。
米国支配下にあった時代、アメリカの富裕層は、競うようにバラデロに別荘を建てた。フォックスキャッチャー事件でも有名な米国三大財閥の一つデュポン家の邸宅跡は、メリア・ラス・アメリカスホテルのビーチから外観を見ることができる。革命後に富裕層が去ったあとは、一般の観光客向けに整備された。 バラデロにある大型のショッピングセンターは、日用品や食品を中心とした品ぞろえが豊富で、キューバ人も大好きなはちみつは、かわいい動物型の容器などに入れられて販売されている。容器の蓋が緩くなっている場合があるので、購入の際には、しっかりとご確認が必要です。


トリニダ−-Trinidad

トリニダ− ハバナから車で約5時間。トリニダーは、16世紀の頃は、イギリス海賊船の襲撃で都市として機能しなかったが、18世紀に入ると砂糖きび農場と、50以上の製糖工場の一大拠点へ変貌。1850年代には砂糖相場の暴落により、再び衰退するが、そのおかげで近代化の波にのまれることなく、石畳のレトロな雰囲気や、農園主の旧邸宅の栄華の面影を残す。 石畳の街を歩いているだけで楽しむことができ、市内バスで30分の距離にあるアンコンビ−チでは、海水浴やダイビングをすることもできる。
・革命博物館
25セントの硬貨にデザインされ、展望台からは、赤茶色の瓦屋根の家が立ち並ぶ街並みを見ることができる。
・ラ・カンチャンチャラ
黒人奴隷がルーツである飲み物カンチャンチャラは、トリニダーでのみ味わうことができる。ラム酒にはちみつ、ライムなどを混ぜた名物で、アルコール度は40度。トリニダーの特産品である丸い陶器の入れ物に注がれる。
・マナカ・イスナガの塔
砂糖王イスナガが労働者の監視の設置の為に建造。急な階段を塔の上まで上ると、広範囲にわたり監視できることが分かる。現在、塔の入り口には、かつてアフリカからの黒人奴隷が伝えた刺繍の土産物の露店が軒を並べている。


サンチアゴ・デ・クーバ-Santiago de Cuba

サンチアゴ・デ・クーバキューバの東南に位置し、ハバナから車で約15時間、飛行機で約1時間半の距離にあるキュ−バ第二の都市。キューバ内の他の都市と比べて黒人の割合が多く、ハバナとはまた違った雰囲気がある。
・7月26日モンガダ兵営博物館
キューバ建国の父ホセ・マルティの生誕100周年にあたる1953年に、カストロ革命軍が襲撃しキューバ革命が始まったキューバの第二兵営。
・グランヒ−タシボネイ
モンガダ兵営襲撃前に 、戦闘員が集合したアジト。モンガダ兵営博物館同様、壁に銃痕の跡が残されている。血のついた戦闘服、襲撃に失敗した戦闘員の拷問の様子の写真などの展示がある。
・サンタイフェニア墓地にあるホセ・マルティの墓
巨大ドームに囲まれている。ホセ・マルティは、1869年16歳の時、独立の志を持っているという罪でスぺイン植民地政府に投獄された後、スペインへ追放。6年後、ニューヨークに渡り、詩人、ジャーナリスト、教育者などとしても活躍したが、この頃の米国は独占資本主義へ移行しつつある時代で、労働運動弾圧、格差拡大など問題が表れはじめていた。独立こそ不可欠であると確信し、その後20年に渡り、キューバ独立の為に奔走した。ラテンアメリカの雑多性に良さがあると独立を訴えてきたシモンボリバルの思想を継承、フィデル・カストロの思想にも影響を与える。この墓での衛兵の交代は、30分おきに行われる。
・コブレの聖母寺
黄金の衣装をまとう褐色の聖母カリダーの参拝には、黄色い服を着た女性が多い。黄色は、アフリカ土着の守護霊のシンボルカラーであるため、ひまわりを供える参拝者も多い。
・キュ−バ歴史博物館(ベラスケスの家)
1511年にサンティアゴ・デ・クーバから征服した初代提督のベラスケスの邸宅跡は、セスペデス公園に面している。中庭もあるスペイン建築であるが、イスラム文化の影響も受けている。


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■キューバの基本情報

■キューバってどんなとこ?

カリブ海の真珠といわれ、マイアミの南、ジャマイカの北に位置するカリブ海最大の面積を誇る島国。
1959年のキュ−バ革命によりフィデル・カストロ国家評議会議長による社会主義政権が続いている。

■キューバの気候は?

乾季は11月から4月。雨季は7月〜10月。雨の少ない乾季がベストシ−ズンだが、雨季といってもスコ−ルで1日中降り続くわけではないので旅行にはあまり影響はない。ハリケ−ンが9月と10月に多いので、その時期には飛行機が飛ばなくなることもある。

■キューバの習慣・マナーなど注意することは?

基本はスペイン語だが、英語を話せる人も多く、街中で葉巻等を売ってくる人がいるので偽物をつかまされないように注意しよう。また、通貨はペソ・コンバティブレとペソ・クバ−ノの2種類しかないが、他にも種類があるといって闇両替を持ちかけてくる人もいます。 外国人男性がキュ−バ人女性と一緒に歩いているところを警察に見つかるとキュ−バ人女性が逮捕されますが、外国人男性は逮捕されません。

■キューバの通貨は?

通貨に関しては、旅行者はペソ・コンバティブレを持っていれば基本的に問題ない。 ペソ・クバ−ノの3ペソ札にはゲバラが印刷されているゲバラ札で、3ペソコインはゲバラコインなので、ゲバラファンにはいいお土産になる。CADECA(両替所)で指定すれば両替が可能。

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キューバ共和国
Republica de Cuba

キューバ国旗
政体:社会主義共和制
言語:スペイン語
住民:ムラート(白人と黒人の混血)と白人87%、アフリカ系黒人12%、中国系アジア人1%
宗教:カトリックとアフリカ宗教。無宗教の人も多い。
面積:11万1000km2(日本の本州の約2分の1)
人口:1123万9536人
通貨:ペソ(Peso)
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